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2022年07月29日

(2022年北海道8)旭川から小樽へ


2022年7月23(土)  北海道ツーリング8日目の本日は、旭川から小樽へ。

北海道最終日となる本日は、ゆっくり観光をしてから新潟行きのフェリーが出航する小樽へ向かうことに。

8:30 車中泊をした道の駅あさひかわでのんびり朝を過ごし、旭山動物園に隣接する旭山公園へ。


時間があったので少し登ってみます。


その後、旭山動物園の入口へ。


9:30 開園


ペンギン→あざらし→しろくま→猛獣→北海道の動物とるるぶに従って効率よく周ります。






久しぶりの動物園に興奮しました。しかし、ヒグマには山で会わなくてよかった。

12:00 小樽に向けて出発。時間に余裕があったので高速代をケチって一般道を使います。

16:00 小樽フェリーターミナルに到着。


これで北海道の旅は終了となります。
今回は山登りがメインで4座に登りましたが、どの山も個性に満ち溢れた素敵な山でした。羊蹄山は天候に恵まれなくて、山頂の景観を楽しめなかったのが悔やまれますが比較的アクセスもよいので、機会を見つけて必ずリベンジしたいと思っています。

  


Posted by ハマのタツノコ at 18:41Comments(0)北海道ツーリング

2022年07月29日

【百名山その30】旭岳を満喫(2022年北海道7)


2022年7月22(金)  北海道ツーリング7日目の本日は、北海道の最高峰、大雪山にある旭岳へ挑戦します。

昨夜は、道の駅ひがしかわ道草館で車中泊。本日は3:30に起床して、寝袋等を片付けて旭岳ロープウェイへ向けて出発。

4:15 水田の向こうに大雪山が見えてくる。


数分後に朝日が登り始める。


ロープウェイの始発までまだ余裕があるので忠別湖で写真撮影。


5:30 ロープウェイの駅に近い、旭岳ビジターセンターの駐車場に到着。車の中で朝食をとって登山の準備をする。


6:30 ロープウェイの始発に乗る。


10分ほどロープウェイに乗ると姿見駅に到着。少し歩くと旭岳の姿が。

凄まじい風の音と噴煙があいまって圧倒される。

7:00 姿見池に到着。


ここから本格的な登山になる。

8:00 風でガスが飛ばされ振り返ると雲海が見える。


そして、山頂もクリアに見える


9合目を過ぎてガレ場を登る。


8:30 旭岳登頂

周りの景観はありませんでした。

御鉢平を見るために、朝日岳を下ると雪渓が見えてくる。


雪渓の隙間には、短い夏を満喫する花々が咲いている。


また、ガスが切れる。


9:40 間宮岳登頂。


そして、ガスの切れ目から御鉢平が見えてくる。


分岐を中岳温泉方向へ。



中岳温泉が見えてくる。


ここまで来るとだいぶ余裕が出てきたので、靴を脱いで足だけ温泉に入ることに。

ちょと熱いが気持ちいい!

裾会平は花の楽園となっていました。





雪渓を幾つか渡り。


花の写真など撮りながら進むと。



13:00 夫婦池到着。


13:20 ロープウェイ姿見駅に到着して登山終了


「神々の遊ぶ庭」旭岳を満喫することができました!

その後、昨日と同じ森のゆ花神楽で汗を流し、車中泊するために道の駅あさひかわへ向かいました。

#ヤマップに登山データと高画質の写真をアップしてます↓
https://yamap.com/activities/18555934


  


Posted by ハマのタツノコ at 05:31Comments(0)百名山チャレンジ北海道ツーリング

2022年07月28日

(2022年北海道6)礼文島から旭川へ


2022年7月21(木)  北海道ツーリング6日目の本日は、礼文島からフェリーで稚内へ戻りそこから旭川までジムニーを走らせます。

昨日の礼文岳登山で、山頂からの眺望が全くなかったことが悔しい。「そういえば、19日の早朝に利尻山から見た礼文島には雲はかかっていなかったな。早朝に登れば山頂からの景色を見られるのではないか!」ということで3:00に起床。まだ露に濡れる前のテントを撤収して登山口へジムニーを走らせる。

3:50 礼文岳登山口の到着。


昨日は見えなかった利尻山の山頂が雲の上に見える。


行動食だけ摂って、登山の準備。

4:00 登山開始 
少し登ると、利尻山がさらによく見える。俄然、期待が高まる。


5:00 だんだん視界が悪くなってくる。ちょっと不安になる。


5:25 山頂まであと少しの地点。状況は昨日より悪い。。。


5:30 礼文岳登頂。

昨日以上にガスガスでした。。。

失意のまま下山。

6:50 登山口駐車場まで戻って登山終了。
登山口の東屋であったかいコーヒーと朝食のパンを摂って傷ついた心を癒しました。


8:10 香深フェリーターミナルに到着。利尻岳が別れを惜しんでくれています。


これから乗船するフェリーが入港してくる。


10:50 稚内に到着。


その後は旭川目指してひたすら走ります。

15:00 旭川が近づいてくると、前方にいかにも山によって作られた雲と山のすそ野が見えてくる。大雪山か?


16:00 日が帰り入浴のできる、森のゆ花神楽に到着。


今日はここでお風呂に入って、道の駅ひがしかへ道草館で車中泊をすることに。
お風呂のなかからも、道の駅ひがしかわ道草館向かう道からも山頂を雲に覆われた大雪山を眺めることができました。


#ヤマップに登山データと高画質の写真をアップしてます↓
https://yamap.com/activities/18541624

  


Posted by ハマのタツノコ at 05:34Comments(0)北海道ツーリング

2022年07月27日

【花の百名山】礼文岳(2022年北海道5)


2022年7月20(水)  北海道ツーリング5日目の本日は、利尻島から礼文島に渡り、礼文岳へ登ってきました。

利尻島ファミリーキャンプ場ゆーにで朝を迎え、ゆっくり朝食をとった後、礼文島行きのフェリーを待つ間に利尻島を一周することに。

利尻島南部にある仙法志御崎公園からの利尻山


西部にある利尻町運動公園からの利尻山


北西部にある大磯駐車公園からの利尻山


そして、北東部の鴛泊フェリーターミナルからの利尻山



9:00 礼文島行きにフェリーに乗船


9:20 出航

10:05 礼文島の香深港。

10:30 礼文岳登山口到着。登山の準備を始める。


10:50 登山開始。
フェリーから島を眺めた時に、山の上は雲に覆われており、眺望は期待できない。そのため、花の撮影をメインに。礼文岳は花の百名山だし。





標高300m位で森林限界を超えた感じ。予想通り上方はガスの中。


花の撮影を続ける。



12:30 利尻岳登頂。


山頂は景観なし。
晴れていれば、海岸線と海、そして、利尻山が見えたのだろうか?
少し留まりガスの切れるチャンスを待つことも考えたが、風も強かっため結局すぐに下山開始。

標高を下げてくると、視界が開けた場所があった。


登りで見逃していた花を発見。


13:50 登山口駐車場まで戻って登山終了となりました。


その後、島の北部へ移動し、久種湖畔キャンプ場にテントを設営。


スコトン岬やトド島展望台などを観光して礼文島を満喫しました。



#ヤマップに登山データと高画質の写真をアップしてます↓
https://yamap.com/activities/18534887



  


Posted by ハマのタツノコ at 05:33Comments(0)登山・アウトドア北海道ツーリング

2022年07月26日

【百名山その29】利尻山への挑戦(2022年北海道4)


2022年7月19(火)  北海道ツーリング4日目の本日は、利尻山へ挑戦します。

3:30 テントを張った利尻島ファミリーキャンプ場ゆーにで朝を迎える。天気は悪くない。が、予報は曇りなので、いつ崩れるか分からな。急ぎ利尻山の登山口へ向かう。

4:10 北麓野営場の駐車場に到着。車の中で朝食を摂って、登山の準備を始める。


4:35 登山開始。


ほどなく、甘露泉水へ。


4:50 3合目に到着。

車で北麓野営場まで来たため、1合目、2合目はパスできたようだ。得した気分で、思わず笑みを浮かべてしまうのは、登山者としてまだ未熟なためか。。。

ポン山との分岐。今日の標的は利尻山ただ一つ。迷わず、利尻山方向へ。


乙女橋。


緯度が高いためか、羊蹄山では八合目を越えたあたりから見られた植物が、ここでは、3合目から見ることができた。ちょっと植物にも興味が湧いてきた。



山の中を朝日が照らし始める。


5合目を過ぎると、高い樹木がなくなり、視界が開けてくる。


6:10 6合目で少し休憩し、先ほどから見え始めてきた北西方向の海を眺める。
礼文島。


ノシャップ岬、向こうに見えるのは宗谷丘陵か。


足元には、鴛泊港もよく見える。


7:20 8合目 長官山に到着。


ピークが見えるが、まだ、山頂ではなさそう。


そして、次のピークが見えてくる。


が、これも山頂ではなく、登山道は左の割れ目を越えていくよう。


そして、ついに山頂が見えてくる。


8:55 利尻山登頂。


山頂からは、昨日通ったサロベツ原野がよく見える。


そして、ローソク岩。


山頂付近には、花も咲き乱れていました。



9:30 山頂でのんびり昼食を摂って下山開始。

13:25 ジムニーの待つ駐車場まで戻って登山終了。


羊蹄山の疲労もあって体力的にはキツかったけど、時間的には余裕をもって登山することができました。

その後、時間があったので、ジムニーで島内観光。
白い恋人のパッケージの写真が撮影されたことで有名な沼浦展望台。


オタトマリ沼。


利尻山を満喫しました。
その後、利尻富士温泉で汗を流し、利尻島ファミリーキャンプ場ゆーにでもう1泊しました。

#ヤマップに登山データと高画質の写真をアップしてます↓。
https://yamap.com/activities/18527106

  


Posted by ハマのタツノコ at 10:36Comments(0)百名山チャレンジ北海道ツーリング

2022年07月26日

(2022年北海道3)真狩から利尻島へ


2022年7月18(月)  北海道ツーリング3日目の本日は、羊蹄山の麓の真狩から稚内まで車を走らせ、そこからフェリーで利尻島へ向かいます。

4:30 道の駅 真狩フラワーセンターで朝を迎えます。昨夜遅くまで降っていた雨は、朝方にはあがっていました。


羊蹄山には相変わらず雲がかかる。


近くのセブンイレブンで朝食を買って、稚内へ向かいます。昨日の雨で、登山ウエアなどが濡れているため、できるだけ早く稚内についてコインランドリーで洗濯をしたい。

12:00 サロベツ原野到着。


利尻山も雲がかかっている(涙)。


稚内まであと少し。洗濯の時間はありそう。

14:20 稚内で洗濯を終えた後、腹ごしらえのため稚内駅へ。


稚内は一昨年もバイクで来たが、駅に寄るのは今回が初めて。


その後、稚内港へ。


これから乗船するフェリーが入ってきます。


16:40 出航。
2等の座敷はこんな感じ。運転の疲れを癒します。


18:00 下船前に外を見ると、雲が取れて利尻富士が姿を現します。明日に期待ができます。


19:00 下船後に利尻島ファミリーキャンプ場ゆーにへ。
今夜はここにテントを張って寝ることに。


登山のベースキャンプにしている人が多く、大型テントやタープを張る人はほとんどいないので、自分もテントだけにしました。
しかし、モンベルのムーンライトにはいつも感心します。ホントに簡単に短時間でテントを張ることができます。

さぁ、明日は利尻山へ登るぞ!早く寝よ。
  


Posted by ハマのタツノコ at 05:30Comments(0)北海道ツーリング

2022年07月25日

【百名山その28】羊蹄山への挑戦(2022年北海道2)


2022年7月17(日)  北海道ツーリング2日目の本日は、羊蹄山へ挑戦します。

4:30 新日本海フェリーで小樽に到着。午前中は曇り時々雨といった予報で、午後は雨マーク。登山をするかどうかは、登山口で判断しようということで羊蹄山を目指します。

6:00 ニセコ付近で羊蹄山を撮影。山頂は雲の中。


6:40 真狩キャンプ場の登山者用駐車場へ到着。

この時点で雨は降っていない。車は数台止まっており、すでに登山を開始している模様。登ることを決断。準備を始める。

7:00 登山開始。
キャンプ場を通り抜ける。


7:10 登山口到着。ここから登山道が始まる。


一合目。


二合目半を過ぎたあたりで展望が開ける。


8:10 三合目到着。


洞爺湖が見えてくる。


四合目。


四合目と五合目の中間点
洞爺湖とその向こうの内浦湾も見えてくる。


10:30 八合目到着。

このあたりから、雨が降り始め、視界も悪くなってくる。

景色をあきらめ、ガラにもなく、花の写真を撮ることに。




九合目。雨、風が強くなってくる。


11:30 火口縁に到着。反時計周りに山頂を目指す。


雨に濡れた岩場は滑る。雨で視界も悪く、道を見失いかける。後から来た二人組の方に先を譲って、ついていくことに。


岩場を慎重に超えてようやく山頂らしきものが見えてくる。


12:20 羊蹄山登頂。


雨でとても山頂に留まれる状況でないため火口縁を先に進むことに。
「晴れていたらどんな光景なんだろう」と想像を膨らませながら、火口縁を1周。


その後、登ってきた道を下るのだが、雨がさらに激しくなってきたため、カメラはザックの中に。

16:50 駐車場まで戻って登山終了。
雨の中の下りは、辛かった。。。

下山後は、真狩温泉で汗を流し、道の駅真狩フラワーセンターで車中泊をすることとしました。 

#ヤマップに登山データと高画質の写真をアップしてます↓。
https://yamap.com/activities/18486211
  


Posted by ハマのタツノコ at 11:12Comments(0)百名山チャレンジ北海道ツーリング

2022年07月25日

(2022年北海道1)新潟より小樽へ向けて出航


2022年7月16日~24日 夏休みをとって、北海道をジムニーで周ってきました。

2020年と2021年の夏も北海道へ行ったのですが、その際はバイク(NC750X)にテントを積んで周りました。今年もバイクで行くことも考えたのですが、今回は山登りをメインに考えていて、キャンプを楽しむ余裕のない日もあるので車中泊のできるジムニーで行くことを選択しました。

7月16日
6:00 自宅をジムニーで出発。

10:45 新日本海フェリー 新潟フェリーターミナル到着。

マニュアル車のジムニーなのですが、オートクルーズ(速度を一定に保つだけのものですが)がついているので、高速道路の運転の負担をだいぶ減らしてくれました。軽なので高速道路代金は普通車の8割、燃費も18km/L近く走ってくれて財布にも優しい。一般道はマニュアルの操作に集中して飽きることがない。いやー、ジムニーはよい選択でした。ただし、ソロが前提ですが。

11:30 乗船。


12:00 出航。


この日は他にやることがないので、デッキでビールを飲みながら、明日以降の計画に胸を弾ませていました。


日本海へ沈む夕日を眺めてから就寝。


明日、目が覚めればそこは北海道だ。
  


Posted by ハマのタツノコ at 08:07Comments(0)北海道ツーリング

2021年07月25日

(2021年北海道その8)釧路→襟裳岬→苫小牧


2021年7月17日 本日は北海道最終日。釧路市音別町の憩いの森キャンプ場から襟裳岬を経由して苫小牧まで、海岸沿いの道をツーリングしました。

5:00 音別町憩いの森キャンプ場。周囲に人がまったくいない中、静かな朝を迎えることができました。


朝食をとった後、のんびりとタープ・テントの撤収にとりかかる。

7:00 荷物をバイクに積んで出発。
キャンプ場から38号線へ出る道。


38号から海沿い道道1038号線に入ると、乙部海岸が見えてくる。


しばらく、海沿の道を進む。


336号線に入って、陸側と、海岸沿いを交互に走る。とても気持ちの良い道。



道道34号線に入るってしばらく走ると、襟裳岬が見えてくる。


10:40 襟裳岬の駐車場に到着。


そして、襟裳岬へ。


その先の襟裳岬突端へ。


突端から見返す襟裳岬。


突端の先。


11:30 襟裳岬で昼食を取った後、苫小牧へ向けて出発。
襟裳岬の手前にある丘陵。


その後、海岸沿いの道を走り続ける。

13:00 道の駅みついしでちょっと休憩。



15:30 苫小牧西港フェリーターミナルに到着。


ということで、北海道での7日間のキャンプ・ツーリング&登山は無事終了しました。登山を入れることによって、より一段と北海道の魅力を感じることができた1週間でした。北海道には、走ったことのない道、登ってない山がまだまだあるので、また、機会を見つけて挑戦したいと思ってます。


  


Posted by ハマのタツノコ at 07:22Comments(0)北海道ツーリング

2021年07月24日

(2021年北海道その7)知床→野付半島→釧路


2021年7月16日 本日はバイクで知床の観光スポットを周ったあと、野付半島へ行ってみて、その後釧路まで移動しました。

4:00 国設知床野営場で2度目の朝。
ゆっくり朝食をとって、タープ・テントの撤収にとりかかる。

6:30 荷物をすべてバイクに積んで、国設知床野営場を出発。

お世話になりました。

334号線を北東へ走る。

海沿いの道は走っていて気持ちよい。

知床自然センターを左折して、最初の目的地である知床5湖を目指す。
途中、昨日登った羅臼岳が顔を出す。


7:00 知床5湖の目前まで来るが、まさかの通行止め。。。ちょっと早かったみたい。。。


この後の予定もあるので、知床5湖には寄らずに先に進むことに。羅臼岳、硫黄岳の並ぶ光景を写真に収める。


7:30 知床横断道路を通っていると、目の前に羅臼岳が姿を現す。


そして、駐車して、バイクと羅臼岳のツーショットを撮影。


知床横断道路を泊湾側へ抜けて、羅臼町へ。港で観光船を見ながら少し休憩。


羅臼の港から見る羅臼岳。


海沿いの335号を南へ。


そして、標津町を過ぎて、野付半島に入ると、両側が海の光景が続く。



10:30 野付半島ネイチャーセンターにバイクを止めて、散策を開始。


トドワラという場所を目指して、草原の中の道を進む。


1.6kmほど歩いて、トドワラ到着。


ここからは、木道が海へ続く、感動の光景が広がってました。



12:00 野付半島ネイチャーセンターで昼食をとって、釧路へ向けて出発。釧路湿原展望台へ寄るため、陸側のコースを進む。

14:30 釧路湿原展望台に到着。が、展望台への木道は修理中らしく、遠回りするしかないようだ。。。


遠回りの木道を歩き始める。海の木道とは違ってアップダウンがある。


15:00 しばらく行くと、サテライト展望台に出る。


ここで釧路湿原の写真撮影。


キャンプ場まで、まだ少し距離があり、明るいうちに到着したいので、ここで引き返すことに。

17:30 音別町憩いの森キャンプ場に到着。


平日ということもあってか、全く人影なし。。。管理棟に書いてある電話番号に電話をかけてしばらく待つと管理人さんが来てくれました。
本日も完ソロとのこと。それならタープも必要ないかと思いつつも、今回のキャンプツーリング最後のキャンプとなるためタープも張ることに。


そして、管理人さんも車で帰ってしまい、まったく人の気配のないキャンプ場で夕食をとっていると、お客さんが。。。


さて、山の中だし、今夜は、熊スプレーを抱えて寝ることにしょう。
  


Posted by ハマのタツノコ at 08:12Comments(0)北海道ツーリング